試合

日曜は元REDS所属の風戸君が現在所属しているLONDONチームとの試合だった。結果は戦績を見てもらえるとわかるように2戦2敗。勝てない相手ではなかっただけに非常に悔やまれる内容だった。(と思っているのは私だけ??)個人的に思った反省点を書きたいと思います。攻撃に関しては今まで八尾君に頼りすぎていた為かなかなかボールをキープできない、チャンスは作れない。あと攻撃時も守備時も言えることは声が足りないと思う。自分もどのくらい声が出ているのかわからないがやはりプレイ時に回りから見方の声が聞こえてくるのと聞こえてこないとではえらい違いがあると思う。その辺は練習でもできる事だと思うので声を出す事に慣れないといけないと思う。(これって去年も同じ課題だったような・・・)あとはみんなボールを持ちすぎている為に相手に詰められ奪われるパターンが多かったように思う。それを回避する練習は前部長の時に一時よくやっていたダイレクトパスまわしの紅白戦が良いと思う。これはしんどいけどなかなか楽しいし緊迫感があって良いのではないでしょうか?現部長、時期部長如何ですか?ということで2004年最終戦は反省点の多い内容でした。来期はもうちょっとレベルアップしてGatzさんと面白いゲームができるようになれば良いのになぁと思う筆者でした。