うじゃうじゃ

「うじゃうじゃ」という、ある種、神秘的でさえある響きのこの言葉。
「うじゃ」という、それひとつを取ったら何の意味も伝えない、この言葉。
幻想的な響きさえある。

この言語の源泉を探ってみた。
何でも、小野の妹子が遣唐使時代に遠く、
唐の国から伝えたというのが始まりということだった。
歴史の重みを感じる、深い味わいのある伝統的な表現方法を取っているとの事だ。

という事で、7月最初の1日の練習。
天気も良く、芝の状態も良く、気温も最高。
みんなが待ちのぞんでいた、2週間ぶりの「練習」もこなし、みんなの顔は明るい。

その後のミニゲーム
3チームに分けても10人以上が乱舞する、「うじゃうじゃ状態」だった。

So