アツアツのお肉がのったフライパンについつい指が触れてしまった経験はあるだろうか。アチチチー、という感じだ。

日本の暑さを形容するにはもっとも適切な表現だと私は思うのだった。

その灼熱の日本に5週間滞在した。
真っ暗になった夜中の11時にランニングシューズをはく生活にも慣れた。
1時間走るとドクドクと汗が流れ落ち、シャワーに入ったような玉の汗。
これは意外と気持ちが良く、その後の「深夜お笑い番組」を見ながらビールを飲むのが
快感だったけどね。

夏の甲子園の応援は、大会初日の1回戦で市立船橋がコロッと敗れてしまい、帰りの
新幹線が千葉まで長く感じたものだった。

ということもあって、19日(日)の練習は、参加メンバーが少なかった。
20人くらいだっただろうか。

So