駒野の攻め上がり
10月1日(月)、なんともう10月になってしまった。
更に驚くことに、来月は11月になるという、うわさもある。
その最初の月曜日に会社のPCが調子が悪いので、仕事はオフ。
「サッカー日記」を書きながら、修理が終わるのを待つ。
昨日の練習は、「頭を嫌というほど痛い目に合わせる」自虐的練習がメインで、
頭をゲームプランには使うが、決して早いロビングボールの為には使いたくない
筆者は、見学者に回っていた。
さて、ミニゲーム。
今回は和歌山出身の日本代表、駒野の攻め上がりが目立った試合だった。
中央で供給されるボールを待っている身としては、どうやったらボールが
自分に供給されてくるかにかなり工夫しているのだ。
「抜けた」という走りをしても供給されない。
「チャンスだ」と思って走り出してもボールの供給者はその動きを見ていない。
昨日、画期的なことが効果を得るのがわかった。
比較的左サイドに多くポジションを取るKo氏、「駒野ーー、ボール」と叫ぶと、
かなりの確立でボールが来る。不正確だけど。
ボール供給の確立をあげる画期的な方法が見つかった。
今度、FWのM野に、「白熊ーーー。」と言ってみよっと。