これでもか。

という勢いの「JDB戦お疲れ様でした」攻撃が終わった。

タテに15行以上並んだおなじ件名が、激し戦いの証だ。
あれだけ並んでまったく意味が無いのもこれはこれで芸術的だ。
今後も続けてほしい。

そんな中で、先週は「お別れ会」と「通常練習」が行われた。

お別れ会は、激しい「会話」と喧騒の中、飲みに来てのどが痛くなるという
ハードな戦いだった。
典型的な体育会系の飲み会は、最後に胴上げをするまで
「いったい誰が帰るんだっけ?」という印象の集まりであった。

次の日の練習は体重別。
柔道同様のクラス別けが行われ、国学院久我山ラグビー部、
W辺氏が、これを察したのか仕事で公欠。

今後の一騎打ちに期待がかかる。
どっちが重いかな?